すごいな、お日さま。
2013年12月29日日曜日
2013年12月27日金曜日
2013年12月24日火曜日
お正月の支度
売木村のGさん、東栄のYさんご夫妻
が昨年に続き、かけつけてくださり、蒼の森でお正月の準備。
わらをなってしめ縄、やすづくりを教えていただく。
餅つきは神様用の鏡餅から。
いろんなこつも教えていただいた。
気持ちも豊かにゆったりする時間って大切ですね。
ありがとうございました!
2013年12月23日月曜日
東栄クリスマスコンサート!
昨日花祭会館でクリスマスライブが行なわれた。
特殊なすり鉢状のつくりで、、臨場感はどこにも負けないかな。
最後はやはり志多ら舞。
そして、クリスマスの演出も。
みんな喜んでやってました。
茶鶏のトナカイは似合いすぎ。
2013年12月18日水曜日
冬の絵本、ひたすらかわいくて。
こどもたちにクリスマス前に、クリスマス関連の絵本を読むのを、この時期の恒例としている。
今年はかわいいくろくまちゃん。
緑と赤の色合いをみるだけで幸せになる。
チリとチリリゆきのひのおはなし
2人が可愛すぎて。世界が優しいのです。
こころの柔軟剤です。ぜひ手にとってみてくださいね。
2013年12月14日土曜日
さわやかな風、イイカラ号のイトケンさん
昨日、天ぷら油で車を走らせ、全国を旅するイトケンさんが、立ち寄ってくださった。
最初インドの方みたいと思った。
お話しするうち、みんな、笑顔と穏やかな物腰に癒された。
嬉しいな、一緒に旅できるみたい。
これは、イトケンさんにいただいた黒生麦水。
人の姿勢、を自然体にていねいに、伝える稀有なひと、と感じた。
今朝、いってきまーす、と出発。
行ってらっしゃーい、気をつけて。
ありがとう!イトケンさん。
2013年12月13日金曜日
2013年12月11日水曜日
2013年12月9日月曜日
蒼の山茶 ございます
ご案内が遅れましたが、てほへでつくったお茶が
公演先で 並んでいます。
じいじによると、じいじの子どもの頃はおうちで お茶を蒸してつくっていたらしい。
豆腐も 年の暮につくったり、味噌も手作り。
わらじも手作り。
そんな暮らしを少しずつできたらいいな。
2013年12月8日日曜日
岡山公演、ありがとうございました!
昨日はたいようの出身地、岡山で蒼の大地。
沢山の方々が各方面から集まってくださった。
一日、出会いに感謝。
支えてくださったみなさん、ありがとうございました!
さぁ、今日も楽しみに高松へ向かいます。
2013年12月6日金曜日
マンデラさん、ありがとうございます
ネルソン・マンデラさんがついに亡くなられた。
ニュースが世界を回っている。
南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領の訃報を受け、親交があった日本国内の関係者らは6日、「黒人と白人の憎しみを断ち切り、許し合いを選んだ人だった」と語り、その死を悼むとともに偉業をたたえた。
関西大学の津山直子客員教授は、アフリカ民族会議(ANC)東京事務所に勤めていた1990年、マンデラ氏の初来日時に通訳を務めた。「誰にでも自分から心を開き、常に民衆の中にいた。大統領引退後は、基金をつくり障害がある子やエイズで親を失った子の支援に尽力した。子どもたちと接する時は本当にうれしそうだった」と素朴な人柄を振り返る。
南アでのNGO活動を通じてその後も交流は続いたが、2007年に会ったのが最後になった。「アパルトヘイト(人種隔離)撤廃だけでなく、世界的にも全ての差別がない平和な社会に向けて行動し、前進させた。亡くなっても大きな存在で、人々の心に生き続ける」と評価した。
「互いに傷ついた黒人と白人の憎しみの連鎖を時間をかけて断ち切った。本当の意味で人間的なリーダーだった」。64年から約30年間、日本で反アパルトヘイト運動に携わった楠原彰国学院大名誉教授(教育学)は、マンデラ氏が白人を含めた全人種の融和を訴え、新しい国造りを始めたと語る。
約27年間の投獄中も人々が希望を託し続け、獄中から漏れ伝わるメッセージが、世界の偏見を少しずつ変えていったという。
マンデラ氏が作った南ア憲法は、人種差別禁止だけでなく、世界で初めて性的少数者の権利も認める画期的な内容だった。楠原氏は「平和や平等を求める人にとって、これからも希望の存在であり続けると思う」と話した。
ニュースが世界を回っている。
南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領の訃報を受け、親交があった日本国内の関係者らは6日、「黒人と白人の憎しみを断ち切り、許し合いを選んだ人だった」と語り、その死を悼むとともに偉業をたたえた。
関西大学の津山直子客員教授は、アフリカ民族会議(ANC)東京事務所に勤めていた1990年、マンデラ氏の初来日時に通訳を務めた。「誰にでも自分から心を開き、常に民衆の中にいた。大統領引退後は、基金をつくり障害がある子やエイズで親を失った子の支援に尽力した。子どもたちと接する時は本当にうれしそうだった」と素朴な人柄を振り返る。
南アでのNGO活動を通じてその後も交流は続いたが、2007年に会ったのが最後になった。「アパルトヘイト(人種隔離)撤廃だけでなく、世界的にも全ての差別がない平和な社会に向けて行動し、前進させた。亡くなっても大きな存在で、人々の心に生き続ける」と評価した。
「互いに傷ついた黒人と白人の憎しみの連鎖を時間をかけて断ち切った。本当の意味で人間的なリーダーだった」。64年から約30年間、日本で反アパルトヘイト運動に携わった楠原彰国学院大名誉教授(教育学)は、マンデラ氏が白人を含めた全人種の融和を訴え、新しい国造りを始めたと語る。
約27年間の投獄中も人々が希望を託し続け、獄中から漏れ伝わるメッセージが、世界の偏見を少しずつ変えていったという。
マンデラ氏が作った南ア憲法は、人種差別禁止だけでなく、世界で初めて性的少数者の権利も認める画期的な内容だった。楠原氏は「平和や平等を求める人にとって、これからも希望の存在であり続けると思う」と話した。
これは時事通信の記事。
学生時代、アパルトヘイトを知り、マンデラさんを知り、
本を読み、映画をみた。
その頃覚えた コシシケレリ・アフリカを、マンデラさんに 歌います。
人類から、ありがとうございます、と。
2013年12月5日木曜日
2013年12月3日火曜日
2体のお獅子が、目下自主練中?!
志多らボーイズは、たいがいどの子も夢中になるのが獅子ごっこ。
いちごパックが入っていた段ボールが、頭に最適なサイズ。
兄ちゃんたちは、ふろしきもつないで、2人で入り、
足で頭をかくところを 自主練しておりました。
2013年12月2日月曜日
和太鼓で! 健康づくり大学 in 東栄町
毎年の事業になっている「健康づくり大学」で、今年も志多ら稽古場に立ち寄ってくださった。
まずは演奏をご覧いただいて、ワークショップ。
リピーターの方もいらして嬉しい限り。
町スタッフの方が、小林地区の花祭保存会長さんだったので
美しい舞いを披露してくださった。いや~素敵です。
前日 河内地区の花祭りをご覧になったみなさんと一緒に楽しんだ。
最後は茶鶏 作曲の 楽を習得。
東栄町を訪れる方がもっと増えますように!!
2013年12月1日日曜日
第16回 若竹荘チャリティー公演
毎年恒例の豊川公演が市民文化会館にて行われた。
今回で16回を数えることに。
2年ぶりで 箏 杉浦充さん、津軽三味線 加藤訓栄さんに加わっていただいた。
天翔る での 共演、お二人による じょんがらセッション 一期一会 での渋すぎる熱演。
も さることながら、志多ら舞やアンコールに音を添えていただくのも
かなり 幸せだ。また、明日からの日々の演奏が物足りなくなってしまわないか、
心配なほど 心地よく贅沢な 共演だ。
今回も実行委員会のみなさんや 多くの方々のお力添えで
会場に多くのみなさんが お集まりくださった。
毎年楽しみにしてくださっているみなさんも多い。
メンバーも新曲を含め、志多らスタンダード曲をフルパワーで
お届けさせていただいた。
今回で16回を数えることに。
2年ぶりで 箏 杉浦充さん、津軽三味線 加藤訓栄さんに加わっていただいた。
天翔る での 共演、お二人による じょんがらセッション 一期一会 での渋すぎる熱演。
も さることながら、志多ら舞やアンコールに音を添えていただくのも
かなり 幸せだ。また、明日からの日々の演奏が物足りなくなってしまわないか、
心配なほど 心地よく贅沢な 共演だ。
今回も実行委員会のみなさんや 多くの方々のお力添えで
会場に多くのみなさんが お集まりくださった。
毎年楽しみにしてくださっているみなさんも多い。
メンバーも新曲を含め、志多らスタンダード曲をフルパワーで
お届けさせていただいた。
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