春がそこに。

東薗目Mさん宅の福寿草。

今年はかなり早くから咲き始めたそう。

梅も。青空に映えます。

白い世界

寒波がすごいですね。

稽古場、上り口。

夕方困らないように雪かき。

若干遊んでる人も。

カマクラづくりに精を出すキッズ。

つららが咲いてきたらとらんとね、と次男。

ヨシタケシンスケさん

はっちんに借りました。

かなり癒やされますね。

ひとって、こんな感じでは。

鎌田慧さん

ルポライターといえば、この人。

随分前に古本屋で手にして、やっと読みました。

晶文社より。

たまに表紙をつつんであるグラシン紙が好きです。

冷えまして、雪化粧

雪やこんこ、と歌うもののなかなか降らなかったこの冬。

心待ちにしていたこどもたちには待望の雪。

早速小さな雪だるまをつくってました。

志多らの曲がうまれる森、のき山にて

午前は蒼の森にて、作業。志多らメンバーも参加。

午後は、念願の機会、加藤博俊さんに、お話をしていただき、のき山にあがりました。

心地よい場所ですよ。

すごいなー、シンスケさん

りんごかもしれない、もワクワクしましたが、こちらもすごい。

ヨシタケシンスケさん、PHP研究所。

新春イベント、盛り上がりました。

10日は、巨大書き初めワークショップが行われた。

午前は、凧あげなどの正月遊び。

まずは、凧づくり。

凧あげには、最高のお天気。

こどもたちが走りまわるいい風景。

みんなでついたお餅を、お雑煮などにしていただきます。

伊奈先生にお越しいただいて。

今年はこんな書をしたためてくださいました。

すてきですね。

のびのびと取り組みました。

続編、読みました。ヤマト人への手紙

赤塚さんの本です。

切り干し大根を。

大根が豊富なので、せっせとつくります。

年の瀬に

恒例の餅搗き。

つきたては格別。

じいじが冷凍しておいてくれたヨモギとごぼうも、したがって今回は3臼。

臼はけやき、杵はさるすべり、とじいじが教えてくれた。