のき山学校で、お隣新城で 100万本の桜 プロジェクトに取り組んで10年、という松井章泰さんにお話をうかがった。
東部小学校が閉校して、桜が寂しそうでしたが、専門の方、しかも素晴らしい活動を続けていらした方にお話をしていただき、とても参考になりました。
お話の後、校庭で具体的に手入れなど教えていただいた。
高所作業車で、テングス病の枝を伐ります。
こちらは幹に生えたノキシノブ。
軒先に生育し、土がなくても耐え忍ぶ、そうです。
樹木は黙っていますが放っておいてはひとのココロもすさみます。じっくり手をかけていきたいですね。
松井さんに活動のおおもとの大切な部分を教えていただきました。