3月24日、3公演目の30周年記念公演が日本特殊陶業市民会館で行われました。
大きな節目となるこの公演が最後かと思うと感慨もひとしお。
しかし、ばたばたと大切な一日は過ぎてゆきます。
穂の国、懐かしいです。
袖から 志多ら舞をみまもって。
お客さん、ゲストのみなさん。
一緒に志多らをつくってくださり、ありがとうございます。
学び多き、節目となりました。
舞台さんも、30周年だから、と大きなお力添えをくださいました。
まもなくはじまる令和のときも、一歩一歩前進してまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。