志多らで歩み、暮らす日々。こころがほっとすること、ぬくもり。
都会で暮らす大学生の娘へ写真を送ろうとしたら、ぼくも写して、と4年生。
年に一度だからか、いまだに お雛様をおひめさま、と言ってくれる10歳。
娘にラインすると、今年も出してくれてありがとう、と返信。
少春めいた空気とともに癒されます。