2014年3月31日月曜日

桜はじめて咲く、春分の次候

4月を前に、桜がそこここで咲きはじめた。
桜って、花の時期が短いから、はかなくて、待ちわびるんですよね。

蕾いっぱいの状態も好き、安心できるから。

一番好きな木は、ハクモクレン。
これは娘誕生記念。
13年でこれだけ成長してくれました。

鳥が飛びたちそうな形と色がすき。

2014年3月29日土曜日

稽古場に集合、高校生

日本福祉大学附属高校 和太鼓部 楽鼓さんがこの時期恒例の合宿にいらした。
稽古場がフレッシュさに満ち溢れる。
みんな、頑張れ‼

2014年3月27日木曜日

あなたが世界を変える日

まっちゃんが講演会にいってかってきた。
あきらめたらいかん。
ひとごとじゃない、わがこと。

こどもたちに借りてる地球。

“あなたが世界を変える日”
セヴァン.カリス.スズキ著
ナマケモノ倶楽部  編集・訳

2014年3月25日火曜日

事務所がひろくなる!

いよいよ手狭になった我らが事務所。
たのもしい二人により、ひろくなりまーす。

2014年3月23日日曜日

蒼の大地 山口公演、無事終了

おとといが山口。
入座してまもなく、秋芳町の公演についていったのを、懐かしく思い出す。
カルスト草炎太鼓さんとの、長きにおよぶ交流に、威吹の会さんが加わり、今日にいたった。
開場を待つお客さんに、原作絵本を紙芝居にして、上演。
威吹の会、は茶鶏がつくった威吹という曲を通して、太鼓団体さんが横につながって、今回、公演を熱く盛り上げてくださった。
お揃いのTシャツ、うちわで志多ら舞に加わって。
Tシャツには、SHIDARA  FAMILYとあるのが、最高に嬉しい。
2公演のあいまに、楽のWS、いろんなハッピのみなさんによる威吹もきけた。じーん。
蒼の大地の、ひとつになりて、のテーマを私たちが体感させてもらった、大切な時間。あたたかく、熱い実行委員会のみなみなさんに感謝、です。

ひとりひとりに、かけがえのない体験を、ありがとうございました‼

2014年3月19日水曜日

ニワトリ小屋がこんな風に。

東薗目の間伐した材木がいかされ、こんな物置きに変身!
てほへスタッフが大活躍!
私たちは横目でみてるだけでしたが。
外はまあるく、中はまっすぐ。
次回は作業に参加したい!

2014年3月17日月曜日

田口友里衣さんの世界へ

蒼の大地で女性の髪飾りをつくっていただいた友里衣さんの個展が開かれています。
こんなすてきな感じで、場所はここ。
儚い、すてきな世界がありました。
こーんなすてきなのも。
タイトルもいつもとってもGOOD!

みなさんもぜひどうぞ。

これは、豊橋動物園に咲いていたギンヨウアカシア。
ミモザかと思ったー。

2014年3月14日金曜日

癒やしのクッキー

あまったきなこを使いたくて、豆乳ときび砂糖と油と小麦粉とぐるぐるまぜれば、出来上がり。
顔に癒されます。

2014年3月13日木曜日

味噌に挑戦。

大豆をいただいていたけど、なぜか最近スイッチがはいった。
本来一番寒い時期のおしごと。

米こうじを手にいれて。
とにかくまぜる、という行為が好きなので、向いてるかも。
うまく出来たかは、お楽しみ。

あこがれの早川ユミさんのレシピにて。

2014年3月12日水曜日

お花たち

少し前、咲きはじめた花かんざし。
うん、妖精、だ。

家人にもらったカランコエ、と水さし。
なぜか、頭がよくなる花、とありました。

2014年3月11日火曜日

3月11日に このうたを。

3年前の 今日。
東日本大震災。
 
いまだ行方不明の いのち と家族。
ふるさとを 失ったひとたち。
ふるさとに 帰れない ひとたち。
みえない 放射能。
 
  
  
ドリカムのこのうたを 記します。
 
  
      さぁ 鐘を鳴らせ          作詩  吉田美和
 
 
「もしも」はなくて「もう一度」もなくて 「巻き戻し」も出来なくて
夢の中でも 震える手は止まらなかった
 
言葉にならない 想像さえ追いつかない 出会いと別れ
自分自身で 思い知るしかないようなこと
 
なんてキツいんだろう これが生きるということなら
すべて投げ出したくなる気持ち それでも抱えたら
 
さぁ 鐘を鳴らせ ちからふりしぼれ それだけが
今日を越えていく唯一の術なら 今は
一日ずつ一日ずつ 響かせていくしかないから
 
どこでもない場所に永遠に放り出されてしまって
どう叫んでも呼びかけても 答えはない
 
なんて難しいんだろう これが生きるということなの?
何もなぐさめにならない この現実を抱えたら
 
さぁ鐘を鳴らせ ちからふりしぼれ それだけが
もう会えない人に届く術なら 今は
一日ずつ一日ずつ 響かせていくしかないから
 
いつか わかる日まで いつか 立ち向かえる日まで
いつか ここまで来たって思える日まで 言える日まで
 
さぁ鐘を鳴らせ がんがん打ち鳴らせ それだけが
どうにもならないこの気持ちと 歩く術なら
そして 生きると誓え 生きると打ち鳴らせ
また会う日まで また会える日まで
 
鐘を鳴らすから 鳴らし続けるから
 

2014年3月10日月曜日

JA年金友の会、花祭会館にて

8日、JA愛知東 年金友の会 東栄支部の集い  によんでいただいた。
テーマは、元気、絆、笑い、健康。

地元のマジシャン原田さん、飛騨の玉三郎一座さんもいらっしゃった。
大衆演劇、というんでしょうか。
旅の一座。

お客さんを沸かせていました。


2014年3月7日金曜日

名残り雪、降りけり

3月の雪、雰囲気があってすきです。

イルカの歌があるせいもあるな。

2014年3月6日木曜日

まどみちおさん さようなら

まどさんが先月末、104歳で亡くなられたそうだ。
ぞうさん、やぎさんゆうびん など童謡でも親しまれた。
 
私も大好きだ。
 
好きな詩の中から ひとつ。
 
 しろ
 
うまれてくるものなら なんでも
よろこんでくださる かみさまみたいに
がようしの まっしろが まっている
でておいで でておいで わたしの
このむねに はやくはやくと
 
あかいもの あおいもの くろいもの
まる しかく さんかくのもの
でこぼこ すべすべ ざらざらのもの
なにがでてきても いいんだよ
とんでもないもの とんででておいで
へたっぴーなもの いばってでておいで
へんてこりんなもの だいかんげいと
こえをからして よんでいる
 
なにがでてきても いやすように
まっしろいむね ひろびろ ひろげて
まっしろしろけで まっている
 
       
               まどみちお詩集「おなかの大きい小母さん」(大日本図書)より

2014年3月4日火曜日

キャラ弁、もどき。

末っ子が遠足なので、キャラ弁に初挑戦。しかし、やはり不器用はいたしかたなし。


2014年3月2日日曜日

地域おこし協力隊 報告会

我らが東栄町の協力隊、金城さん、大岡さんが1年の活動報告会を行った。

フル回転のいい1年だったんだなー、と
思えた。
その後、石窯ピザ体験も。
きんちゃん。
ちーちゃん。
との愛称で町のみなさんに親しまれている。
満足の笑顔。

来年度は新たなメンバーが加わるとのこと。楽しみです!

2014年3月1日土曜日

癒されるひととき

東栄出身の方が営む豊橋のカフェ、小呂野珈琲店。
たんぽぽコーヒーと、くるみソースのパンケーキ。

数年ぶりにやっと行けた。
小呂野はご実家の屋号だそう。

落ち着くわ〜。