志多らで歩み、暮らす日々。こころがほっとすること、ぬくもり。
高校の同級生の作品ということで知りまして
はじめて 刈谷日劇 という映画館へ
学生の頃、渋い映画を上映する客席数の少ない映画館にこのんで通った
感覚を思い出しました。
このカメラマンさんを知った喜びと、作品に詰まった 言葉、音楽、つくる人々のこだわり、感覚、
高校生の面影しか思い出せない監督の人生に思いを至らせた時間でした。